本日は、顧客さんからご紹介頂きました😀

K様邸　玄関ドア（引違戸）入替工事です
今流行りの！？カバー工法！ではなく従来の玄関ドアです・・・
なぜ！今流行のカバー工法をしないかって・・・
仕上がりが！カバー工法じゃなく従来型の方が美しいからです✨
ですから当社みつわでは、カバー工法の玄関ドア入替って・・・
もしかして！まさか！そうなんです施工してないかもです😅
他社のリフォーム会社・工務店等、玄関ドア入替工事は、ほとんどが！
カバー工法を勧めていると思います。なぜかって？
施工が簡単ぽんなんです。既存のドアを解体する事なく！
ドア本体だけ撤去して額縁（枠廻り）は再利用！まさに、その上から
新たな枠を取り付ける（かぶせてしまう）施工方法
施工期間も！たったの1日施工が可能！解体しないので
大工の微調整、造作工事、左官工事・塗装補修工事等がいらない！
夢のような話！したがってお客さんも安い施工費で済む👍
でも落とし穴が・・・美観が悪すぎる～説明したようにカバー工法は
既存の額縁に簡単に言うと、かぶせてしまう施工内容！
おわかりになりましたか？仕上がりは・・みょうな違和感が残ります😣
出てしまうのです！厚みがすごく出るんです！ぼてっとした感じ！
ですから当社みつわでは、手間がかかるが美しい仕上がりになる
従来型のドアをお勧めいたします。

しかも、当社みつわは従来型の玄関ドアであっても、ほぼ1日で完成させてしまうのです✨
施工能力に自信があるからです施工能力のないリフォーム会社
工務店等は、きっとカバー工法をお勧めするでしょうね。